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【MAR05】湯楽さん、訪問〜!

  • 執筆者の写真: t.stainedglass@gmail.com
    t.stainedglass@gmail.com
  • 4 日前
  • 読了時間: 2分
株式会社ユラク社長、伊藤清範さん。
株式会社ユラク社長、伊藤清範さん。

城崎温泉の観光旅館「湯楽」で、社長伊藤清範さんにお話を伺いました。


2020年に豊岡市の「あんしんカンパニー」の認定を受けているだけあって、外国人に絞った雇用を図らずとも毎年新入社員が一定数あり、人手不足の悩みはない…とのお話。いままで伺った企業30社で初でした。


現在、日本人雇用と同じルートで新卒入社が台湾とネパールから1名ずつおり、来年度はさらに韓国とベトナムから入社予定。接客業には高い日本語能力が求められるので、N2レベルを基本条件としているとのこと。



日本籍だから、外国籍だから、といった隔てはなく、「従業員第一主義」で働きやすさ&人事評価の透明化に努めており、入社1ヶ月はユラクの価値観を学ぶ新人社員研修を設けているとのこと。従業員どうしで慮る気持ちが無ければ、接客など成り立たない…が社長の経験則。「相手を思って為す」利他の精神を徹底し、「おもてなし」が自然と生まれる環境を整えていると。





「社長は、ひとりで社員全員を喜ばせられる存在。社員の満足度を上げることが務め」との素晴らしいお言葉に、心響きました。



社長の原点、「朝市広場」
社長の原点、「朝市広場」


その言葉どおり、外国籍の社員に限らず、社員には地域でのコミュニティ醸成をもサポート。長く城崎で勤める上で、地域での居心地の良さがとても重要…という視点は、私たちが掲げている「地域共生社会」につながるものだと、納得いたしました。



4月10月には外国人観光客が半数を占める城崎温泉。地域別人口比率でも、城崎エリアは外国籍が1割近く。湯楽さんの利他の精神が拡がれば、「小さな世界都市」豊岡のモデルケースとして、豊穣な環境を宿していくことだと強く思います。 伊藤社長、実り多いお話をありがとうございました!



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